沖縄指笛
一月前に、沖縄を訪れた。 おのずと、三線ショップを覗きに入るのだが、今回、ミンサー織のティーガー(胴巻き)とお揃いのストラップが目にとまった。 財布に余裕があれば、お土産になったのだが、黒塗りの三線に合うものかどうか戸惑いもあって、代わりに笛を1つ買って帰った。 首里城瓦の赤瓦をモチーフにした素焼きの「沖縄指笛」という商品で、これを使えば、沖縄音楽には欠かせない指笛が簡単に吹けるという。 「沖縄指笛」HP
折りしも、その数週間後に「かげろう座」野外ライブ。 「安里屋ユンタ」ロックバージョンのアレンジを駆使して、ステージに立つ。
ちょっと待てよ! 三線を弾くと、例の指笛が吹けないではないか。 もちろん、指笛の代役を頼むという手もあったのだが、他のメンバーもそれぞれの楽器で手がふさがり、ゲストで迎えた女性ヴォーカルたちも、この日、初舞台。 とくれば、指笛をタイミングよく吹く余裕など、ないと見た。
よって、指笛の初ステージはお預けとなる。 この笛の出番といえば、やはり沖縄ミュージック。 来るべき、その日を夢見る「沖縄指笛」。 ライブの御用、笛ともども、承ります!
by くりんと