■ ツクバネガシのどんぐり

 

 ツクバネガシは、照葉樹林の主構成樹の1つで、西日本では神社や寺院の社叢林によく見られます。幹は大木に成長し、お相撲さんのような体型の大きなどんぐりをたくさん実らせますが、堅果には縦状のはっきりとした筋が入り、殻斗はふさふさとしたビロード状で、大きく深いのが特徴です。

【材質】堅果:天然杉/殻斗:ホオノキ
【特徴】ツクバネガシの堅果は、縦に粗目の筋が入ります。天然杉にもしっかりとした木目が現れるので、それを生かしました。

 

【材質】堅果:チーク/殻斗:ニレ
【特徴】ツクバネガシの殻斗はビロード状ふさふさした横縞が入ります。チークの木は、使っている間に自然と摩耗し、ますます本物のどんぐりに似た艶が出 ます。ゾウムシの仲間が開けた穴から、まっ黒クロスケが覗いているイメージ、コロコロと動きますよ。